大阪市立大学承认刘正教授是该大学文学博士!方舟子又一次打假打错了人。 京都帝国翰林院-论坛 - 新人接纸 - 特大喜讯!大阪市立大学中国学教室网站公开承认了刘正教授是该大学文学博士学位获得者! |< [1] [2] >|
admin 于 2006-12-15 06:18 PM 发表: 楼 主 见http://www.lit.osaka-cu.ac.jp/chn/dissertation.html
博士論文(課程博士およびそれに準ずるもの) 平成5(1993)年度 王 文亮 中国聖人論 平成6(1994)年度 李 承妍 朝鮮における『朱子家礼』の受容および展開過程 平成8(1996)年度 朴 美子 高麗時代における「陶淵明」観 平成9(1997)年度 浦山 あゆみ 『音韻須知』『問奇一覧』の音韻的研究 平成10(1998)年度 張 新民 中国電影的社会文化運動 -簡述早期中国電影的社会文化地位的建構及其過程- 平成11(1999)年度 加藤 千恵 胎の思想 劉 正 東西方漢学史 -比較思想比較文化角度上的考察- 平成12(2000)年度 秋岡 英行 道教内丹思想の研究 王 宜瑗 魏晋南北朝詩歌テーマ論 平成13(2001)年度 池平 紀子 疑経の諸相 平成15(2003)年度 王 標 袁枚とその交遊ネットワークの研究 緒方 賢一 中国近世士大夫の日常論理 平成16(2004)年度 福田 知可志 『夷堅志』の研究 平成17(2005)年度 井出 克子 中国語における共感覚現象について [本帖由 admin 于 2006-12-15 06:18 PM 编辑] 京都静源博士的网站欢迎您的光临!我们七个人全是正七品官,为网站值班处理具体事务,每天一人,谁值班,谁权力最大!版主京都静源博士只是京都帝国翰林院内从九品看门的下岗再就业人员。 admin 于 2006-12-15 06:20 PM 发表: 第 2 楼 感谢三浦国雄先生的大力主张历史事实与正义和对学术真理的追求! [本帖由 admin 于 2006-12-15 06:21 PM 编辑] 京都静源博士的网站欢迎您的光临!我们七个人全是正七品官,为网站值班处理具体事务,每天一人,谁值班,谁权力最大!版主京都静源博士只是京都帝国翰林院内从九品看门的下岗再就业人员。 admin 于 2006-12-15 06:22 PM 发表: 第 3 楼
[本帖由 admin 于 2006-12-15 06:23 PM 编辑] 京都静源博士的网站欢迎您的光临!我们七个人全是正七品官,为网站值班处理具体事务,每天一人,谁值班,谁权力最大!版主京都静源博士只是京都帝国翰林院内从九品看门的下岗再就业人员。 admin 于 2006-12-15 06:28 PM 发表: 第 4 楼
京都静源博士的网站欢迎您的光临!我们七个人全是正七品官,为网站值班处理具体事务,每天一人,谁值班,谁权力最大!版主京都静源博士只是京都帝国翰林院内从九品看门的下岗再就业人员。 青鸟 于 2006-12-15 07:09 PM 发表: 第 5 楼 历史不容更改,公理自在人心。 天行键,君子以自强不息;地势坤,君子以厚德载物! 青鸟 于 2006-12-15 07:11 PM 发表: 第 6 楼 方舟子之流的下台阶来了,该表一个态吧? 天行键,君子以自强不息;地势坤,君子以厚德载物! 大阪市立大学中国学教室 于 2006-12-16 00:50 AM 发表: 第 7 楼 博士刘正前辈 校长和系主任还有您的几位导师,亲自出马为您解决了此事,并处理了当事人。 祝贺您,静源博士真才实学名震中外是我校的骄傲!!! 京都静源 于 2006-12-16 09:06 AM 发表: 第 8 楼 多谢各位对我的关爱! 我本来不想在此事上争执什么,不然的话可能有人会说我喜欢炒作!历史事实就是历史事实,谁也更改不了!但是,网络流氓方舟子、吴博、孙宪明,还有什么wudali、kaminari等人,非想把我这个堂堂正正的真博士打成假的,而且正如楼上所说:kaminari原来就是我曾指导过的那位日本高级进修生,她亲手故意漏登我的名字,又亲自写文章给新语丝揭发我是假博士。真的吗?这也太可笑了!也太卑鄙了!明显是以华制华,想借中国人的手来整我这个中国人!可见方舟子、吴博、孙宪明,还有什么wudali、kaminari等人是些什么东西!!!这也逼着我后发制人,我直接上书日本国文部科学省、日本大阪市立大学校长、中国驻日大使、日本驻华大使和指导教授。为我自己,为全体中国留学生和学者们争取正义和名誉! 感谢日本驻华大使宫本先生及其秘书的大力支持! 感谢日本大阪市立大学校长金児教授的大力支持! 感谢指导教授坂出祥伸博士、指导教授山口久和博士、指导教授中村圭尔博士和指导教授三浦国雄博士等人的大力支持和伸张正义的行为! 最后,感谢那么多支持我和关心我的人的大力支持!特别是我在日本大阪市立大学的中国同学们!还有一位来华学习的日本爱知学院大学高级进修生的大力协助! 我谢谢你们了! [本帖由 京都静源 于 2006-12-16 09:21 AM 编辑] 京都帝国翰林院版主。 个人联系电话: 13681392741 青鸟 于 2006-12-16 06:40 PM 发表: 第 9 楼 终于洗清冤情了,可喜可贺! 天行键,君子以自强不息;地势坤,君子以厚德载物! jusi 于 2006-12-16 08:36 PM 发表: 第 10 楼 大快人心事 ================================================ Style: brightgrayish(none)修士?博士論文タイトル一覧 :昭和30(1955)年度~平成17(2005)年度 目次
Home 教室の沿革 スタッフと学生 教室案内 研究会紹介 市大中国学会 『中国学志』 卒論題目一覧 修?博論題目一覧 作業効率などを考慮して、データは文学部のものではなく基本的に学情センターのカード目録に拠っています。このカード目録は、本人の提出した製本論文に基づいて編まれておりますので、なんらかの要因によって論文が学情に収められていない場合、目録に欠落が生じることがあります。厳密なものでは必ずしもありませんので、タイトル等に不適当な箇所もあるやもしれません。訂正を求める場合、メールでご連絡下さい。
博士論文(課程博士およびそれに準ずるもの) 平成5(1993)年度 王 文亮 中国聖人論 平成6(1994)年度 李 承妍 朝鮮における『朱子家礼』の受容および展開過程 平成8(1996)年度 朴 美子 高麗時代における「陶淵明」観 平成9(1997)年度 浦山 あゆみ 『音韻須知』『問奇一覧』の音韻的研究 平成10(1998)年度 張 新民 中国電影的社会文化運動 -簡述早期中国電影的社会文化地位的建構及其過程- 平成11(1999)年度 加藤 千恵 胎の思想 劉 正 東西方漢学史 -比較思想比較文化角度上的考察- 平成12(2000)年度 秋岡 英行 道教内丹思想の研究 王 宜瑗 魏晋南北朝詩歌テーマ論 平成13(2001)年度 池平 紀子 疑経の諸相 平成15(2003)年度 王 標 袁枚とその交遊ネットワークの研究 緒方 賢一 中国近世士大夫の日常論理 平成16(2004)年度 福田 知可志 『夷堅志』の研究 平成17(2005)年度 井出 克子 中国語における共感覚現象について 目次に戻る
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修士論文 昭和30(1955)年度 服部 昌之 老舎の文学 -その人民性と小市民性の矛盾を中心に- 目次に戻る
昭和32(1957)年度 大河内 康憲 脂硯齋本紅楼夢の研究 峰地 右太郎 魯迅 -雑感文について- 牟礼 尚江 茅盾研究 -「子夜」を中心として- 目次に戻る
昭和34(1959)年度 大塚 泰偉 「故事新編」論 山本 哲也 聞一多評伝 -第一詩集「紅燭」から第二詩集「死水」までの詩人聞一多について- 目次に戻る
昭和35(1960)年度 片山 智行 魯迅の精神的構造について 山田 勝 金瓶梅における複雑謂語 目次に戻る
昭和37(1962)年度 中山 繁見 魯迅の文学的自覚について -?狂人日記?を中心として- 目次に戻る
昭和38(1963)年度 小林 立 胡風文芸思想序説 目次に戻る
昭和41(1966)年度 鈴木 正夫 郁達夫評伝 目次に戻る
昭和43(1968)年度 岩佐 昌暲 道家学派の成立 目次に戻る
昭和48(1973)年度 木俣 真智子 高青邱論 倉谷 茂 五四前後の国語運動と書面語の変遷 目次に戻る
昭和52(1977)年度 勝 康侑 読書ノート -魯迅の一断面?弱者への視角- 近藤 徹 曾国藩 目次に戻る
昭和54(1979)年度 安部 悟 「野草」論 植田 均 趨向動詞“~起”及び“~起来”について 目次に戻る
昭和57(1982)年度 岩本 真理 補文をとる動詞について 永吉 昭一郎 韓朋賦と冥婚説話 村上 信貴 中国語における旧情報?新情報 目次に戻る
昭和60(1985)年度 原瀬 隆司 《海上花列伝》の〈箇〉について 目次に戻る
昭和61(1986)年度 雨宮 順子 修養論から見た張載の思想 羅 東耀 夢和苦悩 -関於『夢九夜』和『夢十夜』的比較試探- 目次に戻る
昭和62(1987)年度 川口 喜治 高適論 長谷川 好宏 章学誠の知識論 -主客問題を中心に- 目次に戻る
昭和63(1988)年度 清原 文代 李賀の楽府 -「李憑箜篌引」を中心として- 目次に戻る
平成1(1989)年度 井上 豊 六丁?六甲神の研究 藤田 昌志 魯迅と厨川白村 -厨川の文芸観?社会、文明批評の移入とその展開- 目次に戻る
平成2(1990)年度 畑 いつみ 『元曲選』にみえる複雑形式の形容詞について 藤井京美 王安石の歴史批判について 朴 美子 孟浩然詩研究 -孟浩然と自然を中心として- 目次に戻る
平成3(1991)年度 李 承妍 朝鮮における『朱子家礼』の受容?展開過程 -金長生の「家礼輯覧」を中心にして- 浦山 あゆみ 『醒世姻縁伝』の言語 大森 良 胡適の政治行動 -「努力週報」を中心に- 目次に戻る
平成4(1992)年度 秋岡 英行 張三豊と清代道教西派 緒方 賢一 朱子における情の概念と実践倫理の思想 張 凱稜 郁達夫と佐藤春夫 目次に戻る
平成5(1993)年度 垣内 智之 竺道生の思想について -「理」の概念と「悟り」の問題を中心に- 原田 依文 香港における二言三語使用の現状及び展望 藤野 真子 周信芳の演じた人物像 張 志剛 丁玲前期小説的根基及與宮本百合子的比較 三輪 雅人 孫文思想研究 -三民主義の一貫性について- 目次に戻る
平成6(1994)年度 加藤 千恵 『老子中経』と内丹思想について 森 宏子 現代中国語の蓋然性助動詞について 安田 真穂 中国中世の「再生話」について -『太平広記』を中心に- 劉 木 魯迅与『苦悶的象徴』 目次に戻る
平成7(1995)年度 池平 紀子 六朝神不滅考 -大乗的救済システムにおける神の不滅について- 山本 範子 『封神演義』に観る近代文学への萌芽 -申公豹を中心に- 目次に戻る
平成8(1996)年度 浅田 雅美 程度補語を導く構造助詞“得”について 櫻木 陽子 関漢卿の旦本「恋愛劇」の特徴 -関漢卿の描く女性の結婚観- 鈴木 康予 張天翼『鬼土日記』に関して- 葉 豊 「真人不夢」について -道教の夢理論に関する一考察- 目次に戻る
平成9(1997)年度 杜 暁東 論沈従文小説中的生命意識 -以《辺城》、《長河》為中心- 目次に戻る
平成11(1999)年度 井出 克子 中国語の五感表現について 王 標 従孫星衍、洪亮吉看清朝乾嘉時代考拠学者的生存方式 福田 知可志 『夷堅志』自序をめぐる問題点 山上 千里 張載の『正蒙』における二端について 目次に戻る
平成12(2000)年度 井戸 有紀 寂しさのシンパサイズ -王安憶小説におけるテーマの深化と文体の進化- 勝呂 崇史 丁西林初期喜劇の再認識 田口 晴近 戴震の理説について -あるいは理を言うことの意味- 寺岡 佐代子 虚火を補す 目次に戻る
平成13(2001)年度 崔 穎 華北淪陥区文学における関永吉の作品研究 謝 安琪 台湾における拾骨の儀礼 -嘉義県六脚郷崩山村の事例から- 三鬼 丈知 心と腎の交わり 目次に戻る
平成14(2002)年度 井上 綾子 『点石齋画報』にみる西洋人理解 北野 元美 柳宗元詩論 -植物詩を中心に- 史 彤春 現代中国語語気副詞に関する語用論的研究 -“倒”を中心にして- 豊田 周子 日本統治期における一台湾人作家の精神の軌跡 -王昶雄の日本語作品「淡水河の漣」、「奔流」、「鏡」を通じて- 目次に戻る
平成15(2003)年度 近藤 由美子 阮籍詠懐詩論 目次に戻る
平成16(2004)年度 石川 昌幸 袁宏道若年の詩について 王 道君 日本人学習者の会話分析 小沢 千代子 第二言語としての中国語教育 -文法中心から音読重視型への模索- 馮 艶 欧陽脩の詠物詩から見る宋詩の性質 -題材選びに着目して- 永松 修治 心と言葉と知をめぐる章学誠の論説 -『文史通義』「質性」「辨似」「習固」篇を中心に- 山口 博子 『螢窗異草』をめぐって -女性描写から読み解く物語世界- 平成17(2005)年度 小澤 香織 恐怖小説としての『聊齋志異』-猟奇性、地獄の形象を中心に- 陳 維玉 宋代の元宵詞について 南 真理 国家と大衆のせめぎあいの場としての中国テレビドラマ-『渇望』『中国式離婚』を中心に- 梁 淑珉 ‘時候’の歴史的意味変遷について 目次に戻る
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